【RTAレポ】新藤が地元さいたま市を凱旋激走!「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」(11/9)

□地元であるさいたま市街地を激走する新藤大翔(EQADS)photo:Yuichiro HOSODA

世界トップ選手らが埼玉県さいたま市はさいたま新都心に集う「ツールドフランス・さいたまクリテリウム」が11月9日に開催。
2022年&2023年のツール・ド・フランス覇者であるヨナス・ヴィンゲゴー(チーム・ヴィスマ・リースアバイク)を筆頭に文字通りの世界トップ選手がさいたま新都心特設公道コースを激走しました。

そんなスター選手に混じり、EQADSからは新藤大翔が個人タイムトライアルに招待参戦。
発走前の降雨で路面が滑り易かったながら、コースを熟知している地元民の強みを活かして優勝し、地元に錦を飾りました。

【レース情報】
・開催日&レース名:
11月9日(日)「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」個人タイムトライアル

リザルト:
<個人タイムトライアル=3.1km>
1位:新藤大翔(EQADS)4分14秒35(平均時速 43.937km)
2位:成田 光志(学校法人石川高等学校)+5秒
3位:滝口 敬司(保土ヶ谷高校自転車競技部)+9秒
◆フルリザルト

参考リンク:
シクロワイアード様でのレポート

Photo:Yuichiro HOSODA

Photo:Yuichiro HOSODA

■観戦ファンと交流する新藤大翔(EQADS)と成田 光志(学校法人石川高等学校) Photo:Yuichiro HOSODA

■参考リンク:
シクロワイアード様でのレポート
・「ツールドフランスさいたまクリテリウム」公式ページ